ダッカ近郊にある田舎の工場へ訪問

ダッカ近郊の田舎風景

ダッカ近郊の田舎風景

昨日から金曜日までバングラデシュに入っています。土曜日に日本着です。
今日は世界一カオスな国、バングラデシュの首都ダッカを朝6時に出発し、車で片道3時間ほどかけて新しい革製品の工場を見に行きました。
以前はダッカ郊外へもよく行っていたのですが、久しぶりに郊外の新しい工場を訪問し、普段滞在している首都ダッカとは違う工場近くの風景に癒されました。
ちなみにバングラデシュは世界一人口密度の高い国で、特に首都ダッカは想像を絶するほどの人、人、人、そして汚い空気と街並み、騒音、慢性的な交通渋滞が日常です。大抵の日本人は1度来たらもう一生来たくないと思うでしょう!笑
そんなバングラデシュが結構好きな僕は少し変わっているのでしょうか。仕事とはいえ、この5年間で30回以上来ています。最低でも2ヶ月に一回は来るようにしています。
昔、バックパックで海外40ヶ国ほどを旅したり、バイクに荷物をたくさん載せて野宿をしながら日本を旅していたことが関係するのか、不思議と嫌いじゃないんです、こうゆう環境の悪い国。人は親切だし。いい商品を安く作れるし(関わる人と工場をしっかり選択できれば)。
会社始めたころは中国での生産もできればと考えていましたが、今では全く考えなくなりました。
今はバングラデシュと日本の生産がメインで次の新しい国を開拓しようかなと思っているところです。

肝心の工場はというと、すごく広く、綺麗、最新のイタリア製の設備も整っているなかなかいい工場でした。何か新しいことできればと思います。
ちなみに今日行った工場のオーナーは総合病院や歯医者、総合医科大学、歯科専門大学、看護学校、薬局、不動産、中古車販売会社、コンクリート販売会社、飲料水卸し、革製品工場の11社を経営する凄腕ビジネスオーナー。しかも奥さんは有名歌手。帰りの車内で奥さんのバングラ語の曲を永遠と聞かされたのが結構苦痛だったのは、ここだけの話。
この前の出張では、ある繋がりからバングラデシュの法務大臣にマジックショーに連れて行ってもらったし。僕なんて一般庶民なのに政府の車で送り迎えしてもらい、さすがに超VIP待遇だった。ご縁て不思議。。。

今日、実際は渋滞もひどく片道4時間くらいかかりました。たかが60キロの距離ですが。さすがにきつい。
以前は空港から100キロの距離を車で5時間以上かけて工場まで行っていました。しかもほとんど砂利道。もう行くことはないでしょう。
僕は毎回の出張時、必ず1~2件は新しい工場や人に会うようにしています。多い時で5~6件。
いい工場いい人にはなかなかすぐに会うことができませんが、毎回の積み重ねが大事だと思っています。おかげでいろいろ有益な情報が集まるようになりました。
明日、明後日は既存工場で商品を検品です。明日も頑張ります。

※首都ダッカはこんな感じです

あらゆる物が手に入る、ローカルマーケット

あらゆる物が手に入る、ローカルマーケット

 

PAGE TOP