バングラデシュでは日常??マンキーキャップとは??

ダッカにある最大のローカルマーケット、ニューマーケット

今日は、午前中からリキシャ(自転車タクシー)に乗って工場に向かい、帰国前の最後の仕事を終えてきました。
今回もいろいろ新しい革素材のサンプルが手に入ったので、帰国後、新製品のご提案ができればと思います。

バングラデシュのリキシャ

バングラデシュのリキシャ

バングラデシュ国内で近場の移動によく利用されるリキシャ(自転車タクシー)。この名前の由来は日本の人力車から来ているそうです。
街中にはリキシャが溢れ返っています。本当にどこにでも溢れるほどのリキシャがいますので、乗る際は目的地を伝え値段交渉をし、乗ればOK。バングラ人は、すぐそこに見えるような距離でもリキシャに乗る人が多いです。
インドにも同じような乗り物があり、結構客引きが鬱陶しいことで有名ですがここバングラデシュは全く違います。
顔つきは似てるがバングラデシュの人って非常にマイルド。リキシャだけでなくビジネスの場面においても、
すごく温厚でおもてなしの心がある、仮に嘘をつかれても大抵のことは見破れる。やさしい性格をしています。
インドはその逆で圧がすごい!笑  よく言えば商売上手、悪く言えばずる賢くてしつこい。常に気を張っていないといけないので疲れます。
ただ、インド行った後にバングラデシュに行くと何か物足りなさを感じてしまう自分がいる。
インドで商売してる日本人、尊敬しちゃうな~!!
このリキシャ乗って名古屋市内のお客さんのところに営業したら、ちょっとした有名人になっちゃうだろうな~

今日の仕事は昼過ぎには終わり、そのあと久しぶりにニューマーケットに行きました。
ニューマーケットとは、ダッカで一番大きなローカルマーケットで、あらゆるものが破格値で手に入ります。日用品から衣類、履物、バッグ、キッチン雑貨等、生活に必要なものは全部揃います。ちょっと商品管理が雑ですが。ここで売っているものが、近くのショッピングセンターでは2倍や3倍の値段で売られていることはよくあります。
恐らく、バングラデシュで最も人と物であふれている場所だと思います。
また、バングラデシュは世界第2位の衣類縫製品輸出国であり、世界の有名ブランド各社が生産拠点を置いております。その為、良いことではないのですが、工場から出た横流し品もマーケットには流通しています。アバクロやラルフローレン、ナイキ、などなどたくさんの有名ブランドの商品が溢れています。偽物ではなく生産工場から流出した過剰生産品や程度の良い不合格品が激安で売っています。
そんなものには目もくれず、僕が今回ニューマーケットに寄った目的は、、、2歳の息子用にマンキーキャップを購入するためです。
この辺りの地方では、悪いものは穴から入ると考えられており、風邪など引かないためにこれからの寒い季節になるとこれをかぶる人を街中で見かけるようになります。
耳、鼻、口の部分が塞がれており、目だけが出せるニット帽のようなものです。200円でした。
以前、日本のテレビ番組でバングラデシュ?かインド?のことを紹介している番組でこのマンキーキャップが紹介されていました。

マンキーキャップを被る帽子屋の青年

マンキーキャップを被る帽子屋の青年

かぶった写真を妻に送るため、お店の青年に試して貰いました。
イスラム国の戦闘員みたいな写真になってしまいましたが、中の人は帽子屋の真面目な青年です。ご心配なく。

 

 

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